私達が想い描くわが家はリビングから楽しげな家族の笑い声が響く家。 計算された採光設計による明るく広いリビングには癒しの象徴として 「暖炉」が二つと無い美しい炎を描き続けます。 家族が集うリビングではなく家族が居たくなるリビングを創ることにより 自然と家族が集い団欒する光景こそが私達が描きたい未来。 子供たちが成長し、いつか自立の一歩を踏み出す時 そのリビングから思い出があふれる場所こそわが家だと思います。
家族団欒の象徴として「灯火」をインテリアの一部としてリビングに設置。 エコで安全性の高いバイオエタノールを燃焼させることで見られるオレンジ色の美しい炎は、暖かさと癒しを与えてくれます。
家族の集うリビングだから、広くゆとりのある空間にしたいものです。平面間取りで分かる広さ(帖数)はもちろん、JERAL[ジェラール]のリビングは特別に制限のある地域でない限り天井高2,600mmを標準採用。一般的な天井高2,400mmの同じ帖数のリビングよりゆとりと開放感が感じられます。
LDKを中心に様々な家事が行えるよう家事カウンターを設けたり、夕食を作る横で宿題をするため、キッチン横にスタディデスクを設けたり、これからの暮らしを施主様と一緒に創造します。
朝はお子様達と明るく爽快な暮らしを。お子様達が寝静まった後はご夫婦で雰囲気のある寛ぎの時間を。家族で過ごすリビングだから壁紙や照明で上質な空間を演出します。
例えば、太陽光発電やHEMSなどのエコ設備、また家のIoT化にともない家のコアであるリビングには様々なリモコンが設置されます。そんなリモコンもスッキリ収める気配り施工。コストを抑える小さな気配りが活きるリビングを実現します。